
壁紙の選び方

こんなお悩み、ありませんか?
壁紙を選ぶとき、「種類が多すぎて決められない」「似た色で迷ってしまう」と悩む方は多いです。
この記事ではイメージの固め方から機能選び、失敗しないコツまで分かりやすく案内します。
どのような部屋にしたいかイメージする
まずは「そこでどんな時間を過ごしたいか」を先に決めます。
リラックスして読書する、家族と過ごす賑やかな場所、集中して仕事をする空間など用途を明確にすると、色味や質感の方向性が定まりやすくなります。
好きなテイストは具体的なキーワードで表現しましょう(例:モダン、北欧、和モダン、ナチュラル、シックなど)。
部屋カテゴリ別セレクトガイド
パブリックスペース (リビング・ダイニング/玄関)
毎日過ごす場所は、飽きのこないベーシックな壁紙で。
落ち着きのあるベースカラーと、長時間でも疲れにくい質感を優先。
汚れ防止・表面強化クロスが安心。

家族が集う落ち着きのあるリビング。飽きのこないベージックトーンで長時間でも心地よく。

明るい動線を確保した玄関事例。防汚性の高いクロスでお手入れラクラク。
プライベートスペース (寝室/書斎/ワークスペース)
自分だけの時間を深める色と質感を。
短時間で気分を切り替える色や、集中を助けるテクスチャーをチョイス。
剥がせるタイプや柄物も検討を。

眠りを誘うやわらかな色合いの寝室。アクセントクロスで落ち着きと深みを演出。

集中力を高める書斎の配色例。機能性と好みを両立した素材選び。
アクアスペース (キッチン/洗面室/トイレ)
汚れに強く、手入れが楽な素材で毎日をスマートに。
防汚・抗菌・消臭・耐水の機能性を最優先。
凹凸の少ない素材は拭き取りやすくおすすめ。

作業効率を考えたキッチン壁。油汚れに強い表面仕上げで毎日のお手入れが簡単。

水回りに強い洗面室の事例。凹凸が少なく拭き取りやすい素材を使用。
機能で選ぶ
壁紙に機能性を取り入れることで、毎日の暮らしをより快適に整えることができます。
キッチンやトイレには汚れやニオイに強いタイプ、アレルギーがある人は抗アレルギーの壁紙など、空間ごとの特徴に合わせて選ぶのがポイントです。
ここでは、代表的な壁紙の機能をご紹介します。
防汚(汚れ防止)
特殊コーティングにより汚れが付着しにくく、拭き掃除が簡単です。
美しさを長く保てる安心の機能です。
抗菌
抗菌加工により、壁紙表面に付着した細菌の増殖を抑制します。
衛生面が気になるキッチンや子ども部屋でも、安心してお使いいただけます。
消臭(脱臭)
消臭機能がタバコ・ペット・生活臭を吸着・分解し、空間の空気を清潔に保ちます。トイレや玄関に最適です。
吸放湿(調湿)
湿度が高いときは吸収し、低いときは放出する調湿機能。
結露やカビの発生を抑え、季節を問わず快適な室内環境を保ちます。
洗面室やクローゼット、玄関などにおすすめです。
表面強化
表面強化により擦り傷やひっかき傷に強く、破れにくく傷つきにくい機能です。
ペットのいるご家庭におすすめです。

